ロタリックスの用法・用量

ロタリックス製品情報

乳児に通常、4週間以上の間隔をおいて2回経口接種し、接種量は毎回1.5mLとする。

用法・用量に関連する接種上の注意
  1. 1.接種対象者・接種時期
    生後6週から初回接種を開始し、少なくとも4週間の間隔をおいて2回目の接種を完了する。遅くとも生後24週までには接種を完了させること。また、早期産児においても同様に接種することができる。
    なお、初回接種は生後14週6日までに行うことが推奨されている。*1
  2. 2.接種方法
    1. (1)本剤は経口接種だけに限り、絶対に注射してはならない。
    2. (2)接種直後にワクチンの大半を吐き出した場合は、改めて本剤1.5mLを接種させることができる。
  3. 3.他のワクチン製剤との接種間隔
    生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔をおいて本剤を接種すること。ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。

「効能・効果」「効能・効果に関連する接種上の注意」、「用法・用量」、「用法・用量に関連する接種上の注意」、「接種不適当者を含む接種上の注意」等については、製品添付文書をご参照ください。

【出典元】
  1. *1CDC. MMWR Recomm Rep. 2009; 58(RR-2): 1-25.