ロタウイルス胃腸炎の症状

ロタウイルス胃腸炎の主な症状は、嘔吐、下痢(非血液性の水様便)、発熱などで、その持続期間は4~7日です。また、当初軽度にみえた症状でも、嘔吐や下痢による脱水や、痙攣などが急に発現・進行することもあり、時間外救急外来などでの処置や入院治療が行われることも少なくありません。なお、機序には未だ不明な点もありますが、ロタウイルス胃腸炎では、痙攣、腎不全、脳炎・脳症を合併する例も報告されています。

ロタウイルス胃腸炎の症状
ロタウイルス胃腸炎の症状
ロタウイルス胃腸炎の疫学と病因